【2022年最新】東京都でおすすめの営業代行会社11選!選び方や料金も解説

【2022年最新】東京都でおすすめの営業代行会社11選!選び方や料金も解説
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【2022年最新】東京都でおすすめの営業代行会社11選!選び方や料金も解説

日本のビジネスの中心地とも言える東京。東京で営業活動をするなら、東京の特色に精通していなければなりません。今回は東京でおすすめの営業代行会社を紹介するので、東京でビジネスを展開したいと思っている方はぜひ参考にしてください。

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東京都の営業代行会社の料金目安

営業代行会社を選ぶ上で重要なポイントとなる料金。営業代行会社の料金体系は大きく「固定報酬型」と「成果報酬型」があります。東京の固定報酬の営業代行会社であれば、営業スタッフあたり最低でも30万円から。平均で50万~60万円程度が目安となります。

成果報酬は、ゴールをアポイント獲得にするのか、成約するかによっても違い、アポイント獲得なら1件1~2万円、成約の場合は受注金額の30~50%程度が目安です。従量課金のテレアポの場合であれば、コール1件につき200~300円が相場となります。

東京都で営業代行会社に依頼するメリット

営業代行会社を利用することで、どのようなメリットが得られるのか見ていきましょう。

コストの削減が可能

営業活動を自社で行うには、様々なコストがかかります。まずは営業人材を採用するための採用費。最初は経験者を採用しなければならず、適切な人材が見つからず時間がかかればかかるほどコストも増えていきます。さらに経験の浅い人材を採用すれば、教育にもコストがかかるでしょう。

その点、営業代行を活用すれば、採用にも教育にも費用がかかりません。営業代行の利用料金はかかりますが、育成するコストや、結果を出すまでの人件費を払う必要もないため、結果的にコストを抑えられるでしょう。

退職・福利厚生の不安解消

自社で営業組織を持っていると、常に営業社員が退職するリスクを抱えることになります。特に優秀なスタッフが退職すれば、それだけでも大きな損失になりますし、それにつられて辞めるスタッフが続出する恐れもあるでしょう。

その点、営業代行を利用すれば、仮にスタッフが辞めても営業代行会社が責任を持って代わりの人材をアサインしてくれます。加えて、営業スタッフは営業代行会社に所属しているため、福利厚生や社会保険を負担する必要もなく、その点でもコスト削減となるでしょう。

東京都の営業代行会社の選び方とポイント

営業代行会社を選ぶ際のポイントについても見ていきましょう。

自社の課題に寄り添ってくれるか

最も重要なのは、自社の課題に真摯に向き合ってくれるかどうかです。営業代行会社の中には、自社の強みばかりをアピールして、あまり課題に寄り添ってはくれない会社もあります。強みがうまく課題にマッチしていればいいですが、そうでなければ期待した成果にはつながらないでしょう。

ヒアリングの様子や提案内容を見ながら、自分たちの課題に対してしっかりと応えてくれているかどうか判断してください。

自社の業界に精通しているか

営業代行会社にはそれぞれ得意な業界と、そうでない業界があります。営業活動は業界ごとの慣習などにも左右されているため、慣れていない業界ではあまりパフォーマンスを発揮できません。

営業代行会社を選ぶ時は、自社の業界について精通しているか確認してください。表面的な知識だけでなく、業界ならではの慣習などについて知っているか聞いてみましょう。

予算に合った提案をしてくれるか

営業代行を利用するときは、料金が非常に重要です。どんなに優秀な営業代行会社でも、料金が高ければ、いくら成約がでても自社の利益が出ないこともあるからです。いくらまでなら自社の利益を確保できるか計算しながら、予算を決めておきましょう。

初回の打ち合わせで予算を伝えておき、それを考慮してプランを提案してくれるかで、誠実さや顧客に寄り添ってくれるかが見えてきます。

実績が十分にあるか

これまでにどのような実績を出したのか忘れずに確認してください。できれば自社の業界や似たようなビジネスモデルでの営業実績をいくつか提示してもらいましょう。顧客がどんな課題を抱えており、どのような提案をし、どんな成果を上げたのか。

定量的な情報だけでなく、どんな壁にあたって、それをどのように乗り越えたのか、エピソードも聞けると良いでしょう。

東京都の営業代行会社の探し方

営業代行会社の探し方も詳しく見ていきましょう。

Webサイトでの検索

最もシンプルなのは、インターネットの検索サイトで探すこと。「東京 営業代行会社」などのキーワードを打ち込んで、上位に表示されたページから見ていきましょう。上位に表示されたからといって優秀な営業代行会社とは限りませんが、少なくともSEOには力を入れていることはわかります。

キーワードをいろいろ試してみると、表示順位なども変わるので「新規開拓」「テレアポ」など、自社のニーズに沿ったキーワードを色々試してみましょう。

一括見積サイトの利用

検索サイトで探す場合、一社一社HPを確認しなければならず手間がかかります。もっと効率的に探したいと思う方は、一括見積サイトを利用してみましょう。

どんな営業代行会社に依頼したいのか、ニーズが明確になっていれば、その条件を入力するだけで該当した営業代行会社を表示してくれます。検索サイトで探してもなかなか見つからないような営業代行会社が見つかることもあります。

東京都でおすすめの営業代行会社11選

営業代行会社が600社以上が登録している、国内最大級の営業代行プラットフォーム「カクトク」で営業代行を依頼できる会社をご紹介します。

各社からの営業戦略提案は無料なので、興味がある方はぜひ法人相談フォームよりご連絡ください。

※関東の他の県も含んでいます。

A社

キーエンス出身者で成り立つ営業代行会社。キーエンスの営業ノウハウをクライアントの商材に合わせてカスタマイズすることで、再現性の高い強固な営業組織を構築可能。

・キーエンスTOP営業パーソン7人がプレイヤーとしてもアサイン可能。

・一気通貫型支援(リード獲得、TELアポイント、クロージング、フォローまで)で、最適な営業ガイドラインを策定。

・一部上場企業の新規事業の立上げから、営業手法が確立できていないベンチャー企業への支援に注力。

・自社でコンサルティング専門の部署を持ち、代行だけでなく、戦略から依頼ができる。

B社

製薬大手出身の女性がリーダーの営業代行会社。丁寧なアウトバウンドコールによる新規顧客開拓が強み。特に難易度が高いエンタープライズへのアポイント獲得も実績多数。

・ヒアリングをベースとしたトークで、複数のスクリプトを準備可能。

・アポイント取得メンバーもコールセンター出身ではなく、営業職での経験豊富な女性スタッフが特徴。

・展示会での商談・アポイント設定などのサポートも可能。

C社

ITベンチャー・M&Aコンサルティング企業出身の代表が率いる営業代行会社。大手新規法人営業を専門とする。

・IT業界を中心に戦略・戦術立案、インサイドセールスチームの立ち上げ、営業組織マネジメントなどが可能。

・特にスタートアップ・ベンチャーや大企業の新規事業などの営業の勝ち方が定まっていないフェーズの突破を得意とする。

・自社でもSaaSやM&A、物流倉庫など新規法人営業を強みに事業展開を行う。

D社

データに基づいた効率的かつ計画的な営業を行い、費用対効果を最大化させる。代表は海外理系院卒でコンサルファーム、VCなどの在籍経験から支援領域は幅広い。

・リスト作成に強くコンサル出身のため、商材・サービスの市場環境の分析から仮説ベースで顧客ペルソナを策定しターゲットリストを作成できる。

・営業力だけでなく数字のマネジメント力が高い。クライアントとKGI・KPIベース(CPA、LTV等)での議論をしながら支援ができる。

・法人営業経験、計数管理・投資対効果の分析共に10年以上経験。

E社

グローバル企業・大手IT企業出身の代表が率いる営業代行会社。言語堪能で海外取引を得意とする。

・ メーカー、IT、医療、流通、官公庁など、多岐にわたる業界を担当した経験を元にした提案型の営業スタイル。

・海外企業との取引に精通しており、倉庫、物流関係などのアプローチ方法を熟知。

・緻密な行動計画と着実な実行で目標達成を果たし、顧客の売上を最大化させる。

F社

アパレル・教育の大手企業出身の代表が率いる営業代行会社。セールス活動のほか、マーケティング業務や人材統括・新人教育などのマネジメント業務も得意とする。

・デジタルツールを積極的に導入しており、MAツール、顧客管理やマネジメントではSFA、CRM、CTIなどを取り入れる。

・テレアポを録音し、アポイント獲得率の高いトークなどを高速でPDCAを回すスタイル。

・顧客の不安を取り除くため、日次・週次・月次で報告資料を作成し、定例ミーティングを行い、認識の齟齬を防ぐ。

G社

大手ITベンチャー出身の代表が率いる営業代行会社。代表自身が営業代行会社でプレイヤー、マネージャーを経て独立。

・セールステックツールによるデジタルの力を借りた営業活動を行う。

・独立アプローチ可能な人事担当者のリストを独自にネットワーキングしている。

・人事へアプローチ可能な自社の専門サービスを持つ。

H社

WEB業界特化型サービスを展開し、フィールドセールス・クロージングに強みを持つ営業代行会社。

・KPIの策定がされていない中から、KPIを落とし込み行動計画を策定する「事業企画」を得意とする。

・カクトクのデータベース12,000名の活用と、自社30名以上の営業経験者からプロジェクトに合わせて人材のアサインが可能。

・ディレクターを配置しアウトバウンドコールをするので、「行動量の品質担保」ができる。

I社

キーエンス・大手証券会社出身の経営層で創業した営業代行会社。証券会社での攻めの営業、キーエンスでの再現性を追求した守りの仕組み作りを習得したことで生まれた営業スタイルを持つ。

・インサイドセールス、フィールドセールス双方での支援が可能。

・代行期間終了後もノウハウとなるような再現性のある営業の仕組みづくりができる。

・キーエンスの再現性のある営業手法と証券会社の属人的な営業手法のハイブリッド型の営業手法に独自の強みがある。

J社

人材ビジネス最大手出身の代表が率いる営業代行会社。20代メンバーで構成されており、若さを武器にスピード感を持ってPDCAを回せる。

・高単価無形商材にて、前職年間粗利1億プレイヤーが多数所属。

・特にアウトバウンドでの新規開拓営業は、8,000名以上の中堅中小企業オーナーへ接触することに成功。

・テレアポ、飛び込み、ダイレクトメッセージでは独自のセールスノウハウを持つ。

K社

営業統括が大手介護医療人材企業出身のため医療・介護への知見が深い。

・サービスの市場や動向から競合まで分析・ターゲット選定し、リストも抽出できる。

・代表が中小企業の部長・役員を歴任し、MBAホルダーであることから理論と実践、コンサルティングから営業まで支援可能。

・営業代行だけではなく、戦略レベルからの見直しや提案が可能。

営業代行・アウトソーシングならカクトク

営業代行会社の探し方を紹介しましたが、一番のおすすめは営業代行のプラットフォーム「カクトク」を利用すること。問い合わせ時に自社が抱えている課題やニーズを伝えれば、マッチする営業代行会社を複数社紹介してくれます。

紹介してくれた会社の中に、興味のある会社があれば、直接提案をしてもらいましょう。実際に営業代行会社と契約するまでは、無料で利用できるので、安心して利用できるはずです。

まとめ

今は営業代行会社を利用するのは事業成長に欠かせない選択肢となりつつあります。まだ利用されたことのない場合は、ぜひ一度提案だけでも受けてみるのがおすすめです。既に営業組織を持っている会社でも、プロの営業と一緒に仕事をすることで、営業強化にも繋がるでしょう。

国内最大級の営業代行プラットフォーム「カクトク」では、600社の営業代行会社、1万名の営業人材から貴社商材に強い営業人材に営業支援を依頼できます。相談は無料ですので、営業に課題をお持ちの方、アウトソースを検討中の方はぜひご活用ください。

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